揖保川の鮎は嵯峨山太郎と呼ばれる。揖保川は加古川につぐ播磨第二の大河で宍粟郡波賀町道谷に源を発する。その支流、引原川と三方川が一宮で合流し、本流を形成し、山崎町を経て新宮町に入り、龍野市、揖保川町を貫流し、姫路市網干で播磨灘に注ぐ。その流れは 約70キロにも及ぶ。98年9月中旬に蛇岩で掛かった嵯峨山太郎の名に相応しい35.8cmの巨鮎が日本記録に登録となった。